日記

頼まれていた用事が午前中にやっと終わり、ようやく解放されました。それでも自分のおべんきょ以外のことを先週の木曜日にもう一件やるよう指名されたのでそれにとりかからなくてはなりません。

それは、フランス語のConversation(会話)の授業の課題で、ルモンドか何かのニュースをとりあげて小プレゼンをやるはめになったというわけです。単位はもう全部取ってしまったので別にする必要もないのですが、ぼくを除く参加者全員がすでにプレゼンを終えていて、たのまれてJe vais essayerと言ってしまいました。

一応、葡萄酒とフランスの関係について話そうと思っています。最近ボルドーで「葡萄酒博覧会」なるものが行われたそうで、そのことと最近の葡萄酒事情を関連させながら述べるつもりです。オチはばればれなんですが、結構このオチはフランス近現代史において重要だと思っています。

日曜日は大体家にいておべんきょするのですが、今日もそういう一日でした。時間のたつのが早すぎます。もう夜だ。このことは何度書いたかわからないくらいなのですが。

さっきメールをチェックすると、今度の8月に大阪入りするsからメールが来ていました。もう日本についていて今は東京にいるらしい。

「あなたは何をしているんですか」とメールに書いてあって、痛いところをついてくるなと思いました。