2005-04-16から1日間の記事一覧

北田暁大『嗤う日本の「ナショナリズム」』

同時代の歌謡曲における「意味論的な破綻」のもつ社会学的意味―それを見据えていたのは、逆説的なことに社会学者である稲葉ではなく、津村のほうであった(…)。身体的パフォーマンスがもたらす意味を考察することなく、ピンク・レディーを語ることはできない…

頭痛がする。 Il n'y a pas de raison d'être.Être, c'est vivre l'impossible jusqu'à s'en faire une raison. Le danger est de croire en posséder une et de tomber dans un possible. これはfenestraeさんのはてなダイアリーから引用したものだが、彼ま…